鬼越山と小町山
小町山へは何度か登っているのですが、隣の鬼越山(おにごえと読むらしい)へ登ったことがなく、初挑戦です。いつものように、小町の里の駐車場へ車を停めて、鬼越尾根コースで山頂を目指すことに、ここはハイキングマップが用意され、各所に表示があり、迷いにくいコースでもあるのにも関わらず、2回ほど間違えて、さまようことに・・・。
それでも、無事に、鬼越山山頂へたどり着いてよかった^^; 実は、鬼越山山頂は表筑波スカイラインの隣にあるので、チョンボできなくもないですが、それでは楽しくないので。
ルート内には巨大な岩や岩と木が合体しているものなどがあり、これらを観ながら歩くのも楽しい。
鬼越山山頂
坊主山と男体山(筑波山)
坊主山って最近知りました・・・というか、筑波山の西側にある小高い山の名前を知ったのが最近だったのです。
気になって調べたら、椎尾山薬王院(つくし湖付近)から登るルートがあったのですが、YouTubeで見るとルート途中の林道から坊主山付近まで、無限に続く?階段があって、あきらめていたのですが、アマチュア無線をやっている方に、ハイキングガイドやYAMAPアプリにはない、別のルートを教えていただき登ってみました。
梅雨入り前でしたが、6月の登山となり暑さが心配でしたが、木々の中はさわやかな風が吹き、快適でした。もちろん、いつものように、フウフウいいながら、休憩しながらですがね。
登り始めは伐採された後へ苗が植栽された状態で見晴らしもよかったのですが、山頂からは何も見えません。羨ましいことに坊主じゃありませんでした。
坊主山の後は、男体山(筑波山)まで歩いてきました。前回とは別ルートでの登山だったので、これもまた楽しめました。
気になって調べたら、椎尾山薬王院(つくし湖付近)から登るルートがあったのですが、YouTubeで見るとルート途中の林道から坊主山付近まで、無限に続く?階段があって、あきらめていたのですが、アマチュア無線をやっている方に、ハイキングガイドやYAMAPアプリにはない、別のルートを教えていただき登ってみました。
梅雨入り前でしたが、6月の登山となり暑さが心配でしたが、木々の中はさわやかな風が吹き、快適でした。もちろん、いつものように、フウフウいいながら、休憩しながらですがね。
登り始めは伐採された後へ苗が植栽された状態で見晴らしもよかったのですが、山頂からは何も見えません。羨ましいことに坊主じゃありませんでした。
坊主山の後は、男体山(筑波山)まで歩いてきました。前回とは別ルートでの登山だったので、これもまた楽しめました。
トレッキングポールを買いました
ハイキングですれ違う人たちはトレッキングポールを持ってますね。滑って転びそうになることも度々あったので、買うことにしました。
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