大腸がん検診
昨年に引き続き今年も健診(便潜血検査)で、大腸がんの疑いが出た。予約して2週間、検査日になり、下剤(約2リットル)を飲むのがきつい。半分を過ぎるころになると拒否反応がでてきて、吐き気を催す始末。あぶなく、下と上の同時放出になるところでした。(ここだけの話ですがサイダーで割ってもつらかった。)
腸内にキノコが
病院に行き受付を済ませ、内視鏡検査室へ入ると、若い看護師さんと女医さんだったので、う~んおしりを出すのが恥ずかしい・・・でも、まな板の鯉です。
最初、大腸の一番奥まで内視鏡を入れ、戻ってくるときに、出口付近にポリープが生えていました。大きさは7ミリ程度だそうで、1つだけでした。早速、キノコ狩りならぬポリープの切除をしてもらい無事に終了しました。
もっとも、切除したポリープの検査結果は、更に2週間後になるので、結果はそのときに。(写真は載せられないので、下手くそな絵で)
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